ポケモンUM プレイ日記1

このブログを書くにあたり、進捗メモや感想を書き残しているのだけれど、どうもツッコミ日記になりそうな予感。

今回は、ほぼオープニングのみ。

 

言語選択を終え、オープニング映像が始まる。

 

♫ ウェーイウォンウォン、テンテテケテテン〜

ククイ博士、左手薬指の指輪を見せつけてくる。

深夜に勝手にビデオ通話してきやがって、こっちの家が見せられる状態じゃないのにー。

上のプレステのボタンみたいな◯△×は何だろうと思っていると、「パソコンなのでは」とアドバイスをもらった。

ク「珍しいポケモンばかりだぜ!」←いや、テンション感。

アメトーークの中国版みたいな柄の帽子かぶりやがって。

博士がポケモン出して見せるシーンは、これまでのポケモン人生の9割でオダマキだったからすごく不思議な感じ。

ワンコロ可愛い、ワンコロだけ写しててほしい(イワンコ)。

御託を聞き終わって、自己紹介。

黒髪美白美少女にした。かわいい。

名前を教えると、

ク「うん! トロピカルキックの ように ごきげんな 名前だぜ」

バカにしやがってー。

 

金髪少女が襲われ、急に3か月後。

え、かあちゃん地黒なんだが。生まれてくるとこ間違えたかな…。

「はじめての 月! 静かに 光り いやしてくれる!」かあちゃんポエミー。

 

かあちゃんのハンガーラック見たら、ワンピース全部同じ柄だった。

家のテレビではスタンドバイミーやってたっぽい。Switchも完備。

めっちゃいい家。

 

外に出て、1番道路。

「科学の力ってすげー!」お兄さん。

何が驚きって、漢字なのが時代の変遷と技術の進歩を感じるね(そういう設定だから当たり前なんだけど)。

恒例の、はじめての草むらでのバトル。

御三家が守ってくれるアツイ展開。

 

イベントが終わると、運命の相棒選択。

決めてた。

あしかポケモンアシマリ」に。

後から仲間になる旅パの子ではやるつもりないけど、この子だけは性格厳選。

特殊型の性格で、最初に出たおくびょうの子に決定。

早速ハウとバトル。

ハウはニャビー。いつものライバルとは違ってこっちが有利なのか。

最初からみずでっぽう覚えてるので、難なく勝って100円奪ってしまった。なんかごめん...。

ハウはライバルというよりガイド的な立ち位置なのかな。

 

ダラダラ冗長になってきたので、とりあえず今回はここまでにしよう。

 

鳴き声メモ:

通常ニャース「ぬにゃあ」「ぬにゃ!」「ぬにゃー」

アローラニャース「ふぅう」

イワンコ「わんいわん!」

モクロー「もふっふう!」「もふう!」「もふう」「もふふー!」

ニャビー「んにゃぶー!!」「にゃぶ」「んにゃ?」「みゃおぶ!」

アシマリ「あしゃまっ!」「あしゃま?」「あしゃ~」

ポケモンUM プレイ日記0

ポケモン剣盾が発売されてから、早や3か月。

世は、やれダイマックスだ、やれポケモンホームだ、やれムゲンなんちゃらだと謎の横文字を興奮交じりの口ぶりで発している(偏見)。

その一方で、第8世代における出現ポケモン制限、いわゆる「リストラ」への非難の声は収束しつつある。

やれやれ、所詮楽しけりゃ納得するんじゃん、みんな。

第4世代以前、とりわけ第3世代のポケモンたちを愛してやまない私にとっては、遺憾としか言いようがない。

剣盾なんてやってやるものか!!

...

...

...

とはいえ、新しきを取り入れず拒むだけでは老害そのものである。

そんな中、心境がゆらゆら。

第5世代以降の本編はプレイしていないけれど、マグナゲートや超ダンをプレイした影響で新しいポケモンに少し愛着がわいた。

何千時間を費やし、ちょっと壊れたDSでつい最近まで本編全タイトルをプレイしてきた第3世代のポケモンが、綺麗になって躍動するところを見てみたい。

でも、全部のポケモンが出てくれないと困る。

 

と、いうわけで、集大成感のある第7世代より『ポケットモンスター ウルトラムーン』をプレイすることにした。

完全なる初見プレイなのでたいへん楽しみであるし、楽しもうと思う。

そして、その様子をつれづれに書き連ねようと思う。

アローラの地を、ぶらぶらおさんぽするみたいに。